伐採からの家づくり・福島県下郷町T様邸 『乾燥後の製材加工の状況見学』
昨日の夕方、下郷町T様が打ち合わせ&見学にお越しになりました。
模型を見ながら、2階部の間取りの確認、仮住まいをどうするかなどの打ち合わせです。
ご先祖さまの受け継いできた山から伐り出した木材が製品材になったT様の材料。施主のT様も「これがうちで伐採した杉ですか?」と前回の打ち合わせ時に、人工乾燥直後の黒ずんだ乾燥材をみていたので製材加工後の仕上がりの良さに驚いたようでした。
下の写真はサイズ40cm×13.5cm×8mもある梁材。原木は一人で持てない大きさですが、人がサウナに入ると汗がでて体が締まる感じのイメージと同じで、乾燥機というサウナに入った木材はちょっぴりスリムになって、大人ひとりで持てる重さになります。
ゆう君とお父さんがこの梁材を持ち上げようと挑戦しました。
工場長が持てる材料、「やっぱり重くてあがらない…」と施主のT様です。「びくともしな~い」と木材の重さを実感するゆう君です。
そして下の写真は「これなら持てるぞ!」と工場長。
「やった~!」とゆう君、今度はひとりで持てて嬉しそう!工場長も満面の笑みです。
材料をそろえるという家づくりの準備段階ですが、4月の施工に向けて材料加工が着々と進んでいます。
また次回の打ち合わせが楽しみですね!
文責 佐々木かおり
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