木とともに、住まうカタチのいろいろ
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木のある暮らしを希求するとき
わたしたちは、そこにおだやかな呼吸を覚えます。
自然の香りとそよぐ風。
日々の暮らしがおだやかであることが健やかな暮らしをつむぐと考えます。
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誰も予期しえなかったコロナ禍は、
わたしたちに、これまでと違った「日常」をもたらしました。
社会的距離(Social Distance)を保ち、
これまで以上に、衛生に留意し予防に努める日常。
#withcorona
#aftercorona
#newnormal
新型コロナウィルス感染症(COVID-19)予防の日々は、
『新しい生活様式』を取り入れ、衛生・予防に努めつつ、
新しい価値観を共有していく世界へとシフトチェンジしていくようです。
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新しい価値観のひとつとして、
在宅勤務やテレワークは必要枠の選択肢のひとつとなり、
自宅で過ごす時間が増えたことで、
「住まい」について考える機会が増えていると耳にします。
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暮らしながら働くカタチを模索するとき、
ワークスペースを確保することはもちろん、
on/off問わず、心地よく住まうことのできる家づくりについて考えたり、
これまでよりずっと、
住まう家や家族との過ごし方、空間づくりなどに
思考をめぐらす機会が増えてきているのではないでしょうか。
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住まいごと場所を変えて仕事をする、
「WORK × VACATION」にちなんだ、ワーケーションも、
選択肢のひとつとして挙げられます。
旅先で仕事をする、on/offともに心地よい暮らし方の選択。
どこに住まうか、どう住まうか。
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「今住む自宅にワークスペースを新たに持ちたい」
「勤め先でも自宅でもないどこかにワークスペースを持ちたい」
「住まいごと、どこか新たな地に構えることを検討したい」
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人生の多くの時間を費やす仕事の場が住まいに直結するとき、
そして、おだやかに健やかに住まう暮らしを模索するとき、
わたしたちは、自然素材の木の家を、
さまざまなカタチで提案していきたいと考えます。
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株式会社 芳賀沼製作
大竹