南会津町A様邸 柱材梱包
三寒四温の言葉とおり寒さと温かさが入り混じる毎日ですが、体調など崩されていませんか?
昨日の針生は猛吹雪!打って変わって今日は快晴に恵まれました。
そんな今日は、来週には上棟式を予定している南会津町のA様邸の柱材を梱包しました。
いよいよですね。我々もとても楽しみです。
何より、お客様に喜んでいただける事が至上の喜びなのです。
三寒四温の言葉とおり寒さと温かさが入り混じる毎日ですが、体調など崩されていませんか?
昨日の針生は猛吹雪!打って変わって今日は快晴に恵まれました。
そんな今日は、来週には上棟式を予定している南会津町のA様邸の柱材を梱包しました。
いよいよですね。我々もとても楽しみです。
何より、お客様に喜んでいただける事が至上の喜びなのです。
皆様、こんばんは。
今朝は雪がチラついておりましたが、段々と暖かくなり日中は過ごしやすかった今日でした。
今日の投稿は少し予定を変更し、大工さんの墨付け写真となります。
昔ながらの墨壺(鶴亀)で墨指は竹を使用しています。
いいですね。
墨付け完了したら、キザミとなります。
人の手で直に加工している姿を見ると、わくわくしますよね!
他にも写真ありますので、あげていけたらと思います。
こんばんは。
最近寒くなったり、温かくなったりと気候が変動していますが
皆様の体調いかがでしょうか。
さて、本日はA様邸新築工事に関して投稿していこうかと思っております。
今ではそれほど使われていませんが、大工さんが柱や梁材をキザミ(ノミや手カンナ等を用いて加工する)する際に使っていた
『手板』を使っておりました。
『手板』とは、土台図、構造図、屋根図と3種類の図面を板の上にひきます。
この板図で一昔の棟梁は家の全てを把握していました。
この板図を私達は手板と呼んでいます。
A様邸は、昔ながらでのキザミ方法にて加工を進めていきます。
次回は、キザんでいる写真を投稿したいと思います。
投稿に変更が出た場合は、ご了承願います。
今日は、パネルログの製作風景を紹介させていただきます。
今回使用している材料は、角材を半分に割ったもので、出来上がるものをハーフパネルと言います。
オリジナルのビスと、ビス打ち機械で、一枚一枚を繋いで行きます。
次回は組み終わったパネルを紹介しますね。
本日の工場は、
壁パネルの出荷前のサンダー仕上げの様子です。
南会津の気候風土にも慣れてきた、モンゴル人研修生2人が、一所懸命、エアサンダーでパネルを磨いています。
磨いた後は、ラッピングして、出荷待ちとなります。
現在、神奈川県でパネルログ工場を検討して頂いている企業様に、
パネルログの加工の実習を兼ねた、製品製造を実施しました。
実際に、企業者様が現在進めている物件に活用する製品(床パネル)を作りました。
直感的に操作できるシンプルなパネルログ加工機械をとても気に入っていただきました。
機械があると無いでは、作業効率と精度に大きな違いがあることを実感頂きました。