ひたちなか市O様邸、建方の様子(外壁材の施工)
皆様、こんにちは。
引き続き、建方の様子をご紹介致します。
今回は、「外壁材」の施工の様子をご紹介します。
パネルログ構法は、外壁の仕上げは、基本的に自由に選択ができます。
今回の物件は、「パイン材」の縦張りで仕上げています!
皆様、こんにちは。
引き続き、建方の様子をご紹介致します。
今回は、「外壁材」の施工の様子をご紹介します。
パネルログ構法は、外壁の仕上げは、基本的に自由に選択ができます。
今回の物件は、「パイン材」の縦張りで仕上げています!
皆様、こんにちは。
引き続き、建方の様子をご紹介致します。
今回は、「屋根パネル」の施工の様子をご紹介します。
屋根パネルは、「マルチパネルログ加工機械」で製造しました。
天井は、「パネル現し仕上げ」となっています。
木の断熱性能と、専用機械での圧着による気密性能が備わっています。
皆様、こんにちは。
引き続き、建方の様子をご紹介致します。
今回は、自社で加工(プレカット)した金物工法の横架材の施工の様子をご紹介します。
金物工法用の横架材は、「簡易プレカット機械」(自社共同開発)を用いて加工しました。
金物は、タナカの「SSマルチ」を使用しています。
皆さんこんにちは。
今回は、パネルログ構法のスピンオフ(派生)製品の「ハーフログパネル」の試作を行いました!
製造は、「マルチパネルログ加工機械」を用いています。
集成材のような接着剤は使わずに、専用のビスで留付けており、比較的容易な作りとなっています。
写真のパネルは国産(福島県産)スギ材の無節で、試作しています。
使用用途としては、間仕切り壁、仕上げ材、建具・家具など、色々想定ができる商品を目指します。
ご興味のある方は、ご連絡ください!
皆様、こんにちは。
今回は、ひたちなか市のO様邸の建方の様子をご紹介致します。
パネルログ構法を採用した10坪タイプの住宅になります。
昨日の午前9時、写真の状態から土台入れがスタート。
パネルログ構法は、工場で生産されたパネルを現場で施工するシンプルな構法でスピーディさが特長のひとつでもあります。
結果、昨日一日の作業で1階部の二面まで進めることができました。
本日以降の作業の様子も、順次更新していきます!
それでは、次回もお楽しみください。
みなさん、こんにちは。
本日は、「公益財団日本住宅・木材技術センター」というところで、パネルログ構法のヒノキの耐力壁大臣認定のための試験を行っています!
現在、1体目の試験体の試験が終わりました。
壁倍率は、実験値で3.0倍でした!軽減係数をかけても、2倍は目指せそうなところです!
見た目も白くきれいで、連続配置が可能!
ヒノキのパネルログで住宅など建てたい方!
また、パネルログ構法を採用してみたい設計事務所・工務店様はぜひ、お声がけください!
<特徴>
・熊本県熊本市内の準防火地域に建つ「店舗兼住宅」です。
・パネルログ仕様は、大臣認定の30分防火性能(ログ材の厚み105mm以上)を用いています。
・パネルログ「BOXタイプ」の仕様です。
・街中で、外壁の木仕上げが目立っています。
川西町 O様邸が竣工となりましたのでご紹介します。
なだらかな丘の上に建つO様邸は、白壁と板張りの外壁の優しい表情の外観です。
O様邸では、丸太柱 8本と吹き抜け部の梁・桁、1階壁のパネルログで、敷地内で伐採した木材を使用しています。
*1階の壁面(水廻りを除く)と屋根でパネルログ工法を採用しています。 (続きを読む…)