今月発売の「LOG HOUSE MAGAZINE」3月号の薪ストーブ特集にて、
芳賀沼社長が薪ストーブについて語った記事が掲載されています。
様々な薪ストーブが紹介されておりますので、興味のある方はぜひご覧になってください。
今月発売の「LOG HOUSE MAGAZINE」3月号の薪ストーブ特集にて、
芳賀沼社長が薪ストーブについて語った記事が掲載されています。
様々な薪ストーブが紹介されておりますので、興味のある方はぜひご覧になってください。
今月発売の『住まいの設計』3-4月号に、つくば市S様邸が掲載されました。
S様邸は、南会津の木をふんだんに使い、木のぬくもり溢れる家づくりをしてきました。
ぜひ、ご覧下さい。
今月21日に発売された雑誌「SUMAInoSEKKEI[住まいの設計]」に、
昨年の11月29日付のブログでも取材の模様をお伝えしたW様邸の記事が掲載されました!
衣・食・住を意識した家づくりの提案をご覧下さい。
文責:芳賀 智子
11月24日、福島県南会津町W様邸で雑誌の取材が行われ、
私も初めて同行しました。
扶桑社から発行されている雑誌「SUMAInoSEKKEI[住まいの設計]」です。
取材の基本は片付け(掃除)と明るさ(照明)だそうです。
外観を撮るときも、アングルは当然のこと、太陽の光加減で撮影が待ちになります。
この日は曇空で、太陽の光にいじわるされっぱなしでした。
明るすぎてもダメだし、暗すぎてもダメなのです。
絶妙な光が差し込むのを待ちながら、空と格闘しつつ撮影を続けます。
内装は外からの光はもちろんのこと、照明器具の明るさ加減も調整しつつ
撮影していきます。
間接照明器具も向きを変え、場所を変え、カメラを覗き込みます。
これは私が撮ったもので、アングルも明るさもダメなのですが、
薪ストーブの炎がキレイに撮れていたので。(拡大してみて下さい)
この炎をぼかさずに撮ることもポイントです。
照明が明るすぎれば色が飛んでしまうし、写真になって誌面で見たときに
そこにばかり目がいってしまい、伝えたいものが伝わりにくい写真になってしまいます。
伝えたいもの、、撮りたいもの、ですね。メインがぼやけてしまいます。
などと、初めての雑誌取材は勉強になることばかりでした。
後日、アングルを真似ながら自分でもあらたに写真を撮りに行きました。
プロの方が撮ってくださった写真と比較し、今後の参考にしたいと思います。
最後に、、
私が今回の撮影で出会った素敵なカップ。
木のカップです。とても軽いのです。メラミンカップより軽いです!
とっても欲しくなりました。飲み口の色もカラフルでかわいいです。
来客用に出したら喜ばれそうなカップですね。。