南会津町O様邸 お引渡し
(最終記事:南会津町O様邸 壁)
南会津町O様邸がお引渡となりましたのでご紹介します。
蓄熱式暖房機を設置しました。
キッチンは吊戸棚になっております。
雰囲気の異なる二部屋。
二階木製キッチン。
右の画像はよーく目を凝らして見ると、、猫の足跡が見えるかもしれません(=‘x‘=)
O様竣工おめでとうございます。
(最終記事:南会津町O様邸 壁)
南会津町O様邸がお引渡となりましたのでご紹介します。
蓄熱式暖房機を設置しました。
キッチンは吊戸棚になっております。
雰囲気の異なる二部屋。
二階木製キッチン。
右の画像はよーく目を凝らして見ると、、猫の足跡が見えるかもしれません(=‘x‘=)
O様竣工おめでとうございます。
(最終記事:南会津町内の物件の進捗状況)
お待たせいたしました!
本日は、針生 ほしっぱの家の内部を一部ご紹介いたします。
まずは廊下から、、
つづいて部屋の中へ、、
天窓があります!(^▽^)
ユニットバスも入りました!!
こちらはまだ施工中の浴室になります、、
外部はまだ雪が残っております、、
これから玄関が造られる予定です。
ほしっぱの家の中はまだまだ部屋がありますので、工事状況をみて、また次回ご報告いたします。
お楽しみに。。
(最終記事:郡山市S様邸 家具加工)
この度、郡山市S様邸が3月28日に完成お引き渡しとなりましたので、ご紹介いたします。
(正面・外観)
(階段から2Fへ)
(キッチン)
そして、、
冒頭のリンクにも貼りました、S様が選んだイスがこのようになりました!!
とっても素敵なカウンターキッチンのイスになりました。
S様邸の主要な木材は福島県産材の杉を使っており、木材利用ポイント対象となります。
S様、ご完成おめでとうございます。
(前回記事:印西市 B様邸ログハウス 進歩状況)
大安の28日に印西市のB様のログハウスが竣工、お引渡となりました。
外壁の塗装や2階壁の塗り壁などはセルフで、施主様が一緒に家づくりに参加されました。
ログハウスはパインやダグラスファーなどの輸入木材が使われることが多いですが、
B様邸はログ材や床のフローリングなど主要な部分には国産杉が使われています。
もちろん木材利用ポイントの対象の建物です。
ステンレスの天板がシャープな印象です。
リビング面は本棚、飾り棚になっています。
階段や手摺りも杉の無垢材です。2階のホール部分はスノコ板にしてあります。
B様 竣工おめでとうございます。
これからウッドデッキなども自作されるとのことで、素敵なログライフをお過ごしください。
つくば営業所 清水
(前回記事:笠間市E様邸 竣工引き渡し)
先月竣工した笠間市E様邸のストーブの火入れにお伺いしました。
広い土間床に開放的な吹き抜けがあるE様邸。中央に配置したF118CBで効率的に家全体を温めます。
F118CBはシガー燃焼という手前から奥にゆっくりと薪が燃えるタイプで、且つクリーンバーン燃焼で高い燃焼効率を誇ります。
ここに鍋を置いて煮込み料理などに利用できますね。
調理に使いやすいよう、キッチンの近い位置にキッチンに向けて設置してあります。
日も暮れて、設計の整さんも交えてのストーブ講習会です。
講義内容は「薪ストーブでの焼き芋のやき方」でした。
つくば営業所 清水
つくば市St様邸の薪ストーブの火入れにお邪魔しました。
炎の美しさに定評のあるヨツールの中でも、青く揺らめく炎が最も美しいと言われる機種の一つがこのF400です。
太い丸太梁とF400のクラシックタイプのフォルムがマッチしていますね。
一回目は鋳物の油や塗料が焦げてストーブ表面から煙と臭いが少し出ます。
慣らし焚きとはいえ炎が美しいですね。
つくば名物でもある猛烈な東風で洗濯物が外に干せない、という奥様のお悩みからのリクエストで作りました。
東側は薪棚で風避けとして、南側はポリカーボネート板で日射を取り入れられるようにしてあります。
屋根もかかっているので急な雨でも大丈夫です。
今ではこの棚も薪でいっぱいになっています。
St様、焚付けに慣れるまで少々時間がかかるかもしれませんが、美しい炎で寒いつくばの冬を快適にお過ごしください。
つくば営業所 清水
(前回記事:茨城県笠間市E様邸新築工事 現在の様子)
笠間市のE様邸が完成。先月30日に御引渡しとなりました。
大空間のリビングダイニング。8寸角の自然木の通し柱と丸太梁のフレームが構造的特徴です。
キッチンと通り土間は自然石タイル張り。土間はフローリングとフラット納めとしてあり、ウッドデッキから段差の無い快適な動線計画としています。
2階はフリースペースとしてあり、お子様の成長に合わせて子供部屋にすることも出来るようにしてあります。
1階の寝室は一部畳敷きとしてあります。
トイレ、洗面所などの水廻りは国産杉板張り。国産無垢材の構造材とともに「木材利用ポイント」の対象となります。
赤松材の手洗いカウンター。大工さんの曲線加工で柔らかい木目が綺麗です。
天板はフローリングと同じ欧州赤松材で、内装と調和した作りです。建具も南会津の建具屋さん作成です。
上部の飾り棚は、強度も保ちながら見せる収納を意識したすっきりとしたデザインにしてあります。
南側のデッキスロープからのアプローチ。南側の深い軒は夏の日射を遮ります。
完成後夕日に照らされるE様邸です。西側の下屋は、屋根壁ともポリカーボネートの波板張りで、サンルームや作業場に使える多用途スペースになります。
E様、竣工おめでとうございます。
つくば営業所 清水
いすみ市M様邸が完成致しましたので、写真で建物の紹介をしたいと思います。
入母屋屋根と窓の縦格子が特徴の現代和風なたたずまいのM様邸です。
西側に設けられた玄関。Φ200mmの丸柱で支えられた階段は、ゆったりと昇り降りが出来ます。
南からの自然光が入りこむリビング中央に設けられた堀こたつ。天板はケヤキの一枚板で造り付けです。モダンなフォルムの薪ストーブ「ヨツールF350」が家全体を暖めてくれます。
リビングは吹抜けで、縦横に組まれた赤松の曲がり梁が大スパンを支え、開放的なリビングになっています。
吹抜けの曲がり梁が架かる梁成16寸の化粧梁は本社工場で焼き加工してあります。その化粧梁を支えるケヤキの8寸柱。M様邸の広いリビングは重量感のある構造でしっかりと支えられています。
(1F和室)
リビングに隣接した6畳の和室。床の間はケヤキ作りで、床柱には杉の絞り丸太を使用しています。天井は市松貼天井。木製の縦格子取り付けた窓下には地袋を設け、ふすまや障子などの和風建具は全て南会津の特注品です。
寝室として利用される1階洋室とリビングの掃出し窓には、鎧戸の造作引き込み戸を設けました。鎧戸(よろいど)とは薄板を傾斜をつけて水平に取り付けた戸で、写真のように昼間に閉めると遮光となり柔らかい光が入ります。
左奥に2F階段ホール、中央は2F和室です。
建坪60坪のM様邸は、リビングと吹き抜けを中心にコの字で囲むように各部屋が配置されています。
木をふんだんに使った現代和風のM様邸、ご完成本当におめでとうございます。
引き渡し間近のT様邸の昨日の写真になります。
おととい、昨日とT様邸では掃除と床のワックスがけに入りました。
昨日は建具屋さんが現場に入っており、1Fリビングで南会津製オーダーメイドした木製建具を玄関脇とリビング間に設置していました。
2階部分はワックスがけの終わったということで、ここからは2階フロアーを写真で紹介します。
(2Fのフリースペース)
(大黒柱と曲がり梁が圧巻の吹抜け)
(子ども部屋、T様ご夫婦の寝室)
床部分は、1階2階のすべてをT様の山で伐採したカラ松のフローリング材、植物性ワックス塗りをして仕上げました。
上の写真は、T様のお子さまのゆうくんです。「ぼくのお部屋はここ~」と2階の子ども部屋を元気な声で私に教えてくれました。
午後は、1階部分のワックスがけやお掃除のお手伝いをしてくれました。ありがとう(^^)
これからの予定で完成したT様邸の引き渡しはお盆前となります。昨年11月の伐採より始まったT様邸の家づくり、いよいよ完成です。
*
また話は変わりますが、昨日T様邸を見学した本年度入社した新人事務の若手メンバーふたりをここで紹介します。
ちょうど写真は、芳賀沼専務による新人研修中の事務の阿久津、湯田です。高断熱の家の特徴や通気工法の説明を受けているところです。
ふたりとも施工より完成した芳賀沼のつくった家を見るのは初めてとのこと。
これから、私佐々木のほか、本社の電話に阿久津、湯田も積極的に電話対応しますので、みなさま宜しくお願いします。
文責 佐々木かおり