木の家をお考えの方へ 縦ログ®構法で家をつくる
縦ログ®構法は、一定の大きさの木材を縦に並べて
パネル化し、壁を作る新しい構法です
パネル化し、壁を作る新しい構法です
●木という単一の材料でパネルを作ることで、断熱材、構造材、仕上げ材を兼ねます。
コストが抑えられるだけでなく、質の高い温熱環境が得られます。
コストが抑えられるだけでなく、質の高い温熱環境が得られます。
施工例のひとつですが、左図のような設計をすることで、壁に断熱材を入れない家も実現しています。
●パネル化したものを現場で組み立てる構法なので、工期短縮に貢献します。
人件費などを含め全体的コスト低減にもつながります。
人件費などを含め全体的コスト低減にもつながります。
●木の良さをふんだんに味わえます。
木は独特の色合いの良さだけでなく、紫外線をほとんど反射しない、表面の微細な凹凸のおかげで強い反射が発生しない、などのすぐれた特徴があります。
これらの特徴が住む人の心理面にも良い効果を与えます。縦ログ構法では、壁・天井など多くの部分がログ材をそのまま表すので、木の良さをふんだんに味わえます。
木は独特の色合いの良さだけでなく、紫外線をほとんど反射しない、表面の微細な凹凸のおかげで強い反射が発生しない、などのすぐれた特徴があります。
これらの特徴が住む人の心理面にも良い効果を与えます。縦ログ構法では、壁・天井など多くの部分がログ材をそのまま表すので、木の良さをふんだんに味わえます。